食生活アドバイザーとは、合格率からみる難易度、おすすめテキストも紹介

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今回は主婦/主夫にもオススメの資格である食生活アドバイザー®についての記事です。

・食生活アドバイザー®とは

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食生活アドバイザー®検定を実施している一般社団法人FLAネットワーク協会によると、食生活アドバイザー®とは、

『食生活アドバイザー®』は、広い視野に立って食生活をトータルにとらえ、健康な生活を送るための提案ができる”食生活全般のスペシャリスト”

ということです。

最近、テレビを見ているとどの局でも健康な食生活とか、睡眠法とかについて専門家を呼んで説明してもらうみたいなのが流行ってますよね。

たとえば、「トマトのリコピンがカラダに良い」とか「糖質を制限すれば健康に痩せられる」とか、そういう情報を毎日のようにTV番組で発信しています。それだけ今は日本全体が健康ブームなわけです。

しかしそういった情報を流すTV番組で以前、まったく嘘の情報を流し、番組自体がそのまま終わったなんていうニュースもありました。

また、有名企業が運営していたネットの医療系キュレーションサイトが、情報の信憑性に疑いがあるということで全記事を非公開にするということも最近ありましたね。

このように正しいと信じていた情報がある日突然嘘でしたとなることも結構あるのです。

その嘘の情報を単に知識として持っていただけであれば、それほど実害はありませんが、もしその嘘の情報を基にダイエットや食生活を変えたりしていた場合、逆に健康に悪かったなどということにもなってしまうかもしれません。

なのでそういった情報をそのまま鵜呑みにしないためにも、現在、多くの専門家から健康に良いと認められている知識を持つことが大事なのです。

その知識を1から身につけられるのが、この食生活アドバイザー®なのです。

・食生活アドバイザー®が活躍できる場所は?

食生活アドバイザー®試験の目標は、試験に合格した人が食生活に関する身近な課題などに、正確な知識を持って対応できることです。なので、食が関わる場所であれば、どこでも活躍できるといえるでしょう。具体的には以下のような場です。

・家庭→家族の健康管理、子どもへの食育など。

・スーパーなどの小売店→食材に関する説明や美味しい食べ方の提案、知識を活かした売上アップへのアドバイスなど。

・飲食店→新メニューの提案、自分でお店を営んでいれば体に良いレシピを作成してそれを売りにした店舗展開をするなど。

・学校→子どもへの食育、健康管理。また、環境に関する知識も学べるため環境教育など。

・介護施設→入居者の食生活の指導や健康管理など。

・食品メーカー→流通の知識も学べるため、物流管理や在庫の入出荷の管理にも知識を活かせます。

・医療現場→病気に合わせた食生活管理など。

このように仕事や日常など様々な場面で食生活アドバイザー®の知識を活かすことができます。さらには、この資格で勉強した知識を土台として、栄養士や調理師のような上位資格にもチャレンジできる可能性が広がります。

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・食生活アドバイザー®検定試験の概要

1.受験資格→誰でも受験可能です。年齢、学歴、性別などによる受験制限はありません。食に興味のあるお子さんがいたら、親子で受験してみるのも良いかもしれないですね。

2.出題内容→6つの科目に分かれています。

        科目         範囲
ウエルネス上手になろう(栄養と健康) 栄養、ダイエット、病気予防、運動、休養など
もてなし上手になろう(食文化と食習慣) 行事食、旬、調理、マナー、食の言葉など
買い物上手になろう(食品学) 生鮮食品、加工食品、食品表示、有機食品など
段取り上手になろう(衛生管理) 食中毒、衛生管理、予防、食品化学、安全性など
生き方上手になろう(食マーケット) 流通、外食、メニューメイキング、食品販売など
やりくり上手になろう(社会生活) 消費経済、関連法規、生活環境、消費者問題など

3.試験日程→年二回実施です。試験日は7月第二日曜日と11月第四日曜日です。

4.出題形式→3級は選択問題(五肢択一)のマークシート形式で全50問です。

2級は選択問題(六肢択一)のマークシート形式と記述式問題で       す。

5.試験時間→3級は10:30から90分の12:00まで。2級は13:30から90分の15:00まで。試験時間が重ならないので併願受験も可能です。

6.合格ライン→合計点数の60%以上正解すること。なので3級は1問2点なので60点以上/100点満点となります。2級は選択問題が1問2点、記述問題が1問3点で合格点74点以上/123点満点となります。合格者には合格証が送られます。合否通知は約1ヶ月後です。

7.受験料→3級が4,700円、2級が7,300円、併願が12,000円(すべて税込み)

8.受験会場→札幌、仙台、さいたま、千葉、東京、横浜、新潟、金沢、静岡、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡で受験できます。

・合格率から見た食生活アドバイザーの難易度

合格率は3級が平均で65%、2級が35%です。

この合格率を見ると結構低く見えますが、実際にはほとんど勉強しないで試験を受ける人や、申し込んだけど結局受験しなかった人も含めた数字だと思いますので、きちんと勉強した人だけなら、もう20%くらいは上がると思います。

なので難易度としてはそれほど難しくない資格です。

・おすすめテキストと勉強法

独学で受験する人にオススメのテキストは、下の公式テキストです。

3級はピンクのテキストです。2級になると大きな書店に行かないとなかなか見つからないのですが、3級は結構いろいろな場所に売ってます。私は近所のツタヤで買いました(笑)

2級は緑色のテキストです。表紙は3級と同じような表紙なので、すぐに公式テキストだと分かります。

こちらは3級と2級の公式テキストから重要語を926語収録しています。この重要用語問題集の特徴は、各公式テキストの参照ページが記載されており、すぐに公式テキストの該当箇所を参照できることです。

また、試験の出題頻度も記載されているので、試験の直前に効率よく見直すことができます。試験の直前にテキストをまた読み直すのは時間がかかりますしね。

これらのテキストは、公式テキストなので、試験に関する知識はすべて網羅されています。なので、このテキストの内容を理解しながら暗記していきます。

特にテキストで太字になっている語句は重要語句なので、その太字と意味をリンクさせて覚えましょう。

試験の科目ごとに章が割り振られている(ウエルネス上手になろうは公式テキストの第一章)ので、各科目がどれくらいのボリュームでどんなことが問われるのかが理解しやすい構成になっています。

さらに一章ごとに練習問題も収録されているので、知識が自分の身になっているかチェックすることもできます。

練習問題にない知識については、自分で問題集を作るのもいいかもしれません。たとえば、「五味とは何?」→「甘味、酸味、塩味、苦味、うま味」みたいな一問一答を作るとか、練習問題のような選択肢から正解を一つ選ぶ問題を作ってみても良いかもしれません。

 

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